自宅、小学校で英語の講師として働いています
予定は未定。
2007年06月28日 (木) | 編集 |
研究授業までの通常授業の予定がずれにずれまして、とてもじゃないけど【買い物】にたどりつけそうにないので、あれれれれ、【天気】になってしまいました。

1学年2クラスの学校で、事情により該当クラスがもう一つのクラスよりも1レッスン遅れています。
今日もう一つのクラスでやったことを検討して、研究授業に使います。
メインの活動は内容的には同じものですが、他の活動の時間配分を検討し直します。


放課後、少し時間があったので、ある先生に「研究授業でのぞまれることは?」と聞いてみました。
すると、「こういう授業はどうですか、という提案もいいんじゃないかな」ということでした。「目玉があるといいね」とも。

本来あるプランとは全く別物をすることも当初考えたのですが、「元プランを生かしてどういう展開ができるか」のほうがより役に立てるのではないかと考えました。

活動内容がやや複雑なので、アプローチをいかにうまくするかが鍵のようです。
あとはフォニックスね。

さぁ、気合いを入れるぞ〜
敬称
2007年06月17日 (日) | 編集 |
先日の教授との面談・・・のあとのおしゃべりで(^^;、「敬称」の話になりました。
発端は、あるアメリカ人男性の一言(仮名John Lennonとしておきましょうか(なんでやねん))。

「中学生の生徒がじぶんのことをJohnと呼ぶ。Mr. Lennonと呼んでほしいのだが、【なおらない】」

教授の意見
 生徒がたとえ大学生であっても先生をFirst nameで呼ぶことにたいし て違和感を感じる。
 先生のことをFirst nameで呼ぶのはアメリカの習慣なのかな?
 (教授はイギリスで学位を取得なさっている)
自分がそう(First nameで)呼んでほしいなら、いいんだけどね。

私の普段からの主張
 小学生にFirst nameで呼ばれるのは断じて嫌です。
 相手が誰であれ、First nameで呼ぶのが「英語風」(アメリカ風?)
 だと日本人は勘違いしてませんか?
 うちの子がアメリカで幼稚園に通っていたときも、幼稚園の先生のこ
 とをFirst nameで呼ばず、Miss ○○って呼んでいた(結婚してるの
 に、なぜMissなんだ?とは思ったけれど)。旦那は教授のことをBenと
 呼んでた。
 上下関係にうるさくない、というイメージがあるけれど、アメリカ人
だってしつけとして子供には「大人にはMay I...?をつかうように」
とか言うくらいなんだから・・・名前の呼び方だって誰でも彼でもFir
 st nameで、ってことはないと思う。
 自分としては相手が大学生ならFirst nameでもOKだなぁという感じ。
 相手も大人、だとおもうから。

もし私が20歳で小学生に教えているとしたらFirst nameで呼ばれてもOKかな、と思いますが、皆さんはどう呼ばれたいですか?

ちなみに、学校では先生方は自分のことを「私は」と一人称で呼ぶことはほとんどなく、「先生はね」とおっしゃいますよね。で、私は自分のことを「先生」というのにとても抵抗があるので(教員ではないからということも理由の一つではある)「Ms ○○はね」・・・っていってます。

さっちゃんがじぶんのことをさっちゃんと言うのと同じだ(--;
英語の授業はどういう形が理想?
2007年06月15日 (金) | 編集 |
JASTECで新潟の小学校の教員でいらっしゃるS先生(NHKの『わくわく授業』にもでていらっしゃる方です)にお会いしました。
大胆にも私から声をかけさせていただきました。
ターゲットセンテンスがあってそれについてのアクティビティがある、という授業から、Content-basedの授業へ。

しかしながら、JTEから「こういう授業はどうですか」と提案してもなかなか受け入れられないことがあります。そのことについてS先生にお聞きしてみたのです。

確かにターゲットセンテンスがあってそれについてのアクティビティ(ゲーム)があるという形は一番教える側によって教えやすい。だからそちらに傾くのはある意味しょうがない、と。

新潟のその勉強会に集まっていらっしゃる先生方はごくごく少数派ではいらっしゃると思うのですが、2ヶ月に1回のその勉強会に貴重なお休み(土曜日午後)を使って(時には遠方から)いらっしゃるのですね。その熱心さには頭が下がります。


さて、5,6年生でなかなかうまくいかなかった(それなりに食いついてくれたのですが)カレンダーを使っての月当てアクティビティ。
本来は4年生に準備したものでした。
4年生の担任の先生方には今までの事情を説明し、「ちょっと英語英語した授業ではないんですけれどいい機会なので」とお伝えしたところ、「日本人として日本の祝日を知っていることは大切だから」と快諾してくださいました。

教訓を生かして、4年生はPre-teachingからはいりました。

There are 3 types of months. なんだと思う?

春、夏、冬!(いくら3つだからってなんで秋をとばすの?)

ここで、それぞれの月のカードの下に31,28,30などと数字を言いながら書いていきます。

月の最後の日だ〜(最後の日=順番、って感覚なんだぁ。31日ある、というMarch has 31 days.という感覚じゃないのね)

次は祝日へ。
1月をさして、There are 2 national holidays in January. What are they?

意外に『元旦』は出てきます。でも、We have no school on national holidays.といっているのですが、

2月は「節分」「バレンタインデー」!
3月は「ひなまつり〜」

とつづきます(かわいいね〜)。
その祝日も全部(日本語でですが)黒板に書き込んでおもむろに月当てゲームをスタート。


calendar2


calendar1


9月と11月はとっても難しい(30 daysで2 national holidaysという条件が同じ)上にカレンダーの絵も微妙。

12の月の名前をランダムに全部覚えるのはとても大変なことですし、覚えることを目指しているのではありませんが、十分にふれる機会は作れたのではないかと思います。
確認不足
2007年06月14日 (木) | 編集 |
前回、連絡忘れでできなかった【誰の誕生日】を6年生のクラスでする日でした。私はてっきり、1グループ1問だと思っていたので、前半にフォニックスやらQAやらをいれました。

で、1グループ目始めたら1問に時間がかかるかかる・・・
子供たちにとっては「当たらないこと」が大切のようで(私にとってはある程度の時間内に当てるか答えを発表してくれないと困るんですが)・・・なかなかさくっと当たるヒントを出してくれない

さらに予想外なことに同グループが2問目を出そうとしているのをみて思わず、

「一人一つ問題があるのですか?」

と(非難したわけではなく、確認だったのですが)言ったらHRTの顔が引きつったのを見逃しませんでした
ああ、しまった、しまった!
思いこみは危険、ということはいやほどわかっているはずなのに、確認を怠りました。もう一つのクラスでやった後だったため、余計に確認・説明・指示不足だったというわけ。一人一つということはなく、グループで2つほど用意していたようです。

結局、クラスの半分しか終わりませんでした。

ああ、失敗失敗!
打ち合わせ時間ゼロ、のツケが回ってきました。

HRTには「確認不足ですみませんでした!」とメモをおいてかえってきました。とほほ。
予想外の反応が返ってきたとき
2007年06月14日 (木) | 編集 |
先週先々週あたりがどの学年も曜日だったり月だったりがトピックになっています。
6年生は日付の言い方を復習し、誕生日の言い方、尋ね方へと進むのですが、月の名前は4年生から入ってくるものの覚えにくいため、必ず復習します。(それでも自分の誕生月が精一杯という子も複数いますが)

6年生ではNovember 23rdはナンの日?のようなアクティビティもあります。答えも日本語でOK。しかし・・・ほとんどの児童が答えられません。祝日を知らないんです。振り返りカードの感想欄にも「祝日がひとつもわからなかった。ちゃんとおぼえなきゃ」といったコメントが多くかかれていましたし、担任の先生方もびっくり、というか半ばショックを受けてらっしゃいました(英語以前の問題だ、って)。

さて、週末のJASTECで仕入れたカレンダーを使ったアクティビティを5年生でしました。今度は月が隠れていて、

There are 30 days in this month.  (ある日をさして)This is a national holiday, and this is another national holiday. What month is it?

なんてやってたのですが、やっぱり、ごく一部の子をのぞき、ちんぷんかんぷんの様子。自宅にその小学校の6年生がやってきたので、

「31日ある月は何月と何月、とかって習わないの?」

と聞いたら、「ならわない」とのことでした。
自分自身、学校で習ったのか親に教えてもらったのか今となっては思い出せないのですが、「にしむくさむらい」も知らないそうです。

いいわけがましいですが、これらは私が児童の発達段階を考えずに作ったものではなく、共通プランから、または実際に他の小学校で行われているアクティビティなんです。

上記の場合、英語部分では「聞いて理解できる」までは大丈夫だったので、結果としては新しい知識を得るきっかけになったという意味ではまぁそれも悪くはないかなと思われるのですが、つくづくプラン作りは難しいと思います。

お買い物
2007年06月11日 (月) | 編集 |
しつこく考え中。

今までは4回あるレッスンをただHow much?で終わらせたくなかったため、

I want a (big)(blue) ball.などと形容詞付きで言う練習
売れ筋商品のSurvey。What color do you like?
休み時間などを使って商品に色を塗る
その商品を売る・買う・売り上げを確認する

(あと1回何したか忘れた)という感じでやったんだけど、お風呂に入っているときにふと思ったこと。

仕入れから始める?
原価と粗利を考える?



うーーーん、なんか、社会っぽくていいなぁと思ったけれど、あまりに(子供にとっては)複雑なので英語どころではなくなっちゃうよなぁ。。。


てことで、却下。
別の案考えましょう。
弱音を吐いてごめん
2007年06月11日 (月) | 編集 |
挫け体質(立ち直りも早いが)なので、すぐ弱音を吐く。
今日は、英語絵本の読み聞かせ、次年度(といっても11月始まりね>Miekoさん)についての相談日。

朝から頭痛い〜
家を出るのが遅れた〜
なんでこんなところで信号にひっかかるねん〜
もぉう〜、何で工事してんのよ〜

やっと10分遅刻でついたと思ったら駐車場がない。
やっとあったと思ったらめっちゃせまい。

帰ろうかと思ったくらい・・・(汗)


頭痛は薬を飲んで一瞬おさまり、また出そうになったけど、今度は自力で(?)消えた。

心配したMiekoさんから電話。忙しいのにごめんよ〜。
あちこちで愚痴って発散して、現場ではがんばってます(つもり)。
ゆるしておくれ〜
予定変更
2007年06月06日 (水) | 編集 |
先生と協議の結果、トピックは【買い物】ということになりました。
うーん、できれば社会とか理科とかと関連づけた授業にしたかったのですが・・・背伸びするなってことですね。


先ほど、中3の保護者からメールがありました。
(明日の塾やすみますだったんですが)


最近、置き手紙を英語でくれるんですよ
英語で文が書けるのが楽しいんでしょうね


小1から来ている子です。同じように小1から来ていてものすごくBrilliantな子がいるので、大人しいこともあって目立たずに今まで来ました。
言われたことをパッパッとできる子でもありません。
単語の綴りが苦手で、文法的には完全にあっているのに綴りが間違っていてをもらってしまうタイプの子です。

でも、テストはがんばっているし、そのBrilliantな子をのぞけば、英検の3級も普通の子よりは早く取ったのでした。
英語ってなかなか成果が目に見えないんです。
特に小学校の間は文字を読んだり書いたりほとんどしませんから、親には全く進歩が見えない。
上手に受け答えができたとしても読み書きができないと中学校に上がって相当の憂き目をみます。

中学校でHappyでいてほしい、と切に願った私は読み書きにそうとうStickしています。BBカードを導入したのも「文型を身につけてほしい」という目的のためです。一方で、自分の意思を英語で伝えられる子が育ってほしいと思っています。

以前のやり方でも、私の見えないところでちゃんとそういう子が育っているんだ、と知り、うれしいやらびっくりするやら・・・

わたしはやっぱり、今のやり方をも見直すときが来ているのかもしれません。




お知恵を拝借〜
2007年06月05日 (火) | 編集 |
7月に研究授業があるのですが、内容について迷っています。

去年も時々していたのが、content-based instruction。
ただ、唐突にやるのもなんですし、また、市内の小中の先生方がいらっしゃるのに基本レッスンプランから遠く離れたものをするのもどうかと思いますので

基本レッスンプランに沿って2回ほどやったあとのまとめとしてcontentを盛り込んでwrap-upする

という形にしたいと思っています。
で、基本レッスンプランで2回ほどで終えられるものが

【お天気】現在・過去
【気分】

だけなんですね・・・この二つってふくらませるのが結構難しそう・・・Task-basedならばいくつか案は浮かぶのですが・・・

Contentをもたせる、ってどういうのが考えられますか?


なぜ、contentにこだわるかというと、語学はcontextのなかで学ばないと身につかない、と言われており、小学校で「毎回」やるのは(準備とうとうが大変なので)難しいものの、数回に一回なら何とかできるのではないかと考えていて、それを是非、研究授業で提案したいのです。


・・・普段やっていることをみせたら?といわれそうですが、なかなかこういう機会はないので、実際にやっている場面をみてもらいたいのです。

とりあえずはこの二つのトピックについて何かいい案がありましたら是非お教えください!